生活習慣病

店主のコラム

日本の生活習慣病患者は。 7人から8人に、1人。 1500万人から 1750万人もおるのです。中には、一人で癌、高血圧、糖尿病。腎臓病と3つ4つと病気を抱えた人がおります。

生活習慣病の発症や進行に最も強く影響する日常の習慣は以下の5つだと言われています。
 1、食習慣の乱れ: 塩分の摂りすぎ(高血圧リスク)、脂っこいものや糖類の過剰摂取(肥満・
脂質異常症・糖尿リスク)。
 2、運動不足: 慢性的な消費エネルギーの減少による、内臓脂肪の蓄積や代謝の低下。
 3、過度な飲酒:   肝臓への負担だけでなく、血圧上・昇や肥満、不整脈を誘発。
4、 喫煙・ニコチンなどが血管を傷つけて動脈硬化を促進し、心筋梗塞や脳卒中の最大リスクに
なる。
 5 休養・睡眠不足とストレス: 自律神経やホルモンバランスを乱し、暴飲暴食や血圧上昇の引き
金になる。

要するに、「あなたの生活態度が悪いので、生活習慣病になるのだよ」と言わんばかりです。 

大橋自然食は50数年間、「日本人が病気になるのは、農薬と添加物まみれの食品を食べているからです。薬の害で、肝臓・腎臓がじわじわとダメージを受けるのです。」と言い続けてきました。
50数年前は、豆腐屋の親父さん達の手は、直前に禁止されたのですが、AF-2という防腐剤でまつ白、絶滅したトキという鳥を解剖すると、カドミニュウムや農薬が出てきました。半世紀前は農薬や添加物が悪だったのです、

ところが、最近は下のような農薬・添加物肯定論が主流です。
・農薬や化学肥料を使わずして、世界80億人の人々を養うことができるの?
・日本国内で流通する食品は、厚生労働省の残留農薬基準や、食品安全委員会による
食品添加物の リスク評価に基づき、厳しく管理されています。その仕組み は人が生涯毎日食べ
続けても健康に影響がないとされる「一生涯の許容一日摂取量(ADI)」のさらに数分の一〜百
分の一という安全なレベルで基準が設定されています。
だから、基準内の摂取であれば、糖尿病や高血圧などの慢性的な生活習慣病を直接引き起こす化学的根拠(エビデンス)は認められていません。また、農薬や添加物は長期間にわたって体内に溜まり続けることはありません

「透析をしながらビールを飲みたい」という人もいます。「糖尿病になり、視神経が不都合なのにタバコを吸う」という人もいます。
でも、
日本において糖尿病や高血圧などの生活習慣病、またはその予備軍がこれほど膨大な数(数千万人の規模)に上っている現状で、もはや「「あなたの生活習慣が悪いから直せ」という個人の責任追及」だけで片付けられる問題ではなく、社会の仕組みそのものに原因がある「構造的な問題」です。
政府は、率先して対策を立てるべきです。私は「農薬や添加物は少量でも、人体に毒で、摂らない方が良い」と言い続けます。

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