明けましておめでとうございます。 「自分もお客様も100才まで健康で、長生きをしょう」というのが店の目標です。
今回は、300年以上前の江戸時代に、儒学者で、福岡藩の藩医・貝原益軒の、江戸時代から変わらない知恵・「養生訓」の紹介を致します。彼は84才で亡くなったのですが、江戸時代の普通人の平均年齢が30~40才と言われ、また、徳川幕府将軍の平均年齢が51才なので、現代の100寿者以上の長寿者だと思われます。
養生と聞くと、「難しそう」「もう遅いのでは」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 養生訓には、「人は、日々の心がけで、健やかに長生きできる」と書かれています。 そして、養生訓では、今からでも、少しずつでよいと教えています。
養生訓の中心思想は3本柱です。
① 食べすぎない・無理をしない ・腹八分目が基本
・美味でも過食は病のもと ・身体に負担をかけないことが長寿の第一歩
身体は、「少し控えめに扱うと、長く働いてくれる」という事でしょうか。
② 心を穏やかに保つ
・怒り・不安・欲張りは健康を損なう
・心が乱れると、身体も乱れる
「心が整うと、身体は自然と元気を取り戻します」という事でしょうか。
③ 日々の小さな養生の積み重ね
・特別なことより、日常の習慣
・薬に頼る前に、暮らしを整える 
・身体は常に動かす(流水は腐らず)
「健康は、一発逆転ではなく、毎日の積み重ねです」という事でしょうか。
「養生訓では、まず食事や暮らしを整えること」を大切にしています。
身体を冷やさないこと。・食べすぎないこと。・よく眠り、心を穏やかに保つこと。
どれも、特別なことではありません。できる日もあれば、できない日があっても大丈夫です。
身体をいたわる気持ちが、明日の元気につながります。
当店の健康食品も、日々の養生を支える“脇役”としてお役立ていただけたらと思っています。
参考;元「東京都健康長寿医療センター」院長 小澤利男著「健康長寿を先人に学ぶ」


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