続農薬

先月は農薬の害について書かせていただきました。害虫の神経を狂わせる農薬・ネオニコを含んだ品を摂取することにより、人間にも影響があり、学校に適応できない子供が増えた、精神や神経を患う大人が増えている、本当に、大変なことです。現実には食料の主要基地ともいうべきスーパーに足を踏み入れますと、農薬や化学肥料タップリと思われるような果物が並んでいます。まるで、陶器の模造品に似たリンゴやブドウが目につきます。あんなに綺麗なリンゴやブドウでなくとも良いのにと思います。加工食品はどうかと見ますと、いつもニュースに載せて問題提起をしておるキムチ。韓国が本場の漬物ですが、慣行栽培の野菜に添加物を加えて加工したものが沢山並んでいます。現代は農薬や化学肥料で食物が豊富になり、飢えなくなり、寿命を延ばしているのですが、反面、残留農薬や添加物が身体の炎症を増大させ、病気の原因になり、成人病や精神病者を多くして、医療費は多額になり、介護の年数は8年~12年と長くなります。この治らなく、墓場まで続く病気や介護を、農薬や添加物が増大させているのです。日本は台湾有事ばかりでなく、生命有事に直面しています。

日本人の「生命有事の解決策」はあります。主食を作る田んぼを無農薬・無化学肥料にすることです。鳥のトキが佐渡島で実証してくれました。日本で絶滅したトキを、中国からトキのつがいを譲り受け、田んぼを無農薬・低農薬にして、トキの安全な餌・ドジョウやカエル、みみず等の生物を増やしたところ、トキは復活したのです。日本中の田んぼを全部無農薬にするのです。安心なお米を食べるのです。税金を安全食品製造に回すのです。安心して子供が産めます。医療費が減ります。介護費が減ります。すると、少子高齢化、1億総病人化が防げます。日本が復活するです。こういう夢のある話をする政治家や有識者がなかなか現れないのです。だから、自衛しなければならないのです。(兵庫の豊岡市でも似たような事業をしてコウノトリを復活させました。)

自衛するには                                                                              1,農薬や添加物はできるだけ避けましょう。日本は農薬や添加物が多いと言われていますが、表示制度がシッカリしていますので、危険な食品は避けることが可能です。JASマークや加工食品の裏面を観察してみましょう。                                      2、異物を輩出する食生活として、「発芽醗酵玄米食」を、お勧め致します。 玄米の食物繊維、フイチン酸が異物を体外に排出します。 発芽することによりビタミンが増加します。 醗酵するとGI値が下がります。醗酵玄米は食べても血糖値が急上昇しません。

「子供は玄米を食べないのでは」と心配するお母さんもいらっしゃいますが、近所の某幼稚園の昼食は玄米食で、大変好評のようです。だから、玄米食はどなたにもお勧めできます。「健康には主食を玄米食にして穀物の栄養を摂り、身体に不要な粕はすみやかに排出するのが1番です」という信念で大橋自然食を運営しています。11月で80歳になりました。御蔭様で80歳になっても、玄米を食べながら、商いができることは、皆様のご協力の賜物と、大変うれしく思っています。ありがとうございます。感謝、感謝です。

 

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