ワクチンの解毒

2019年、中国の武漢で、軍事研究所から、コロナウイルスが漏れ、瞬く間に世界中に感染し、全世界を恐怖に陥れました。その時、「早く作れ、早く作れ」と急かされて、作ったのがmRNAワクチン。コロナに対する救薬ということで、コロナの「発症予防効果が副作用などのデメリットよりも大きい」と、各国ともデメリットにはフタをして、接種を急ぎました。ところが発症から3年位経った昨年頃からコロナの性質がわかり、各国とも「コロナはインフルエンザ並みのウイルスである」として規制を大幅に解除したところ、デメリットが噴き出てきました。

日本ではワクチンを接種して亡くなった方は約400人、重症の副作用がある方は約6千人も国が認定しています。新たな薬害ではないかと言われています。そんな中で、政府も末端の川越市も、いまだにワクチンを打たせようとしているのは解せない論理です。その後も、ワクチンの害ではないかという死亡が続いています。コロナの裏側はこんな状況ですから、パンデミックの当初「ワクチンを打たなければ日本人ではない」と言うような同調圧力に押されて、やむを得ずワクチンを接種した方の中には「ワクチンの毒を解毒したい」と切に願っておる方もいらっしゃいます。

ワクチンの解毒や一般的な解毒には太平洋戦争で原爆の害をクリアされた事例を参考にされては如何でしょうか?広島では9歳で被爆した少女が玄米食で奇跡的に回復し、結婚されて7人の子宝に恵まれました。佐和子さんは外で遊んでいる時に、ピカドンに会い、全身ヤケド。ケロイド(ヤケドの傷跡)は盛り上がり、夏は傷口からウジがわく。顔もケロイド。こんな顔では結婚もできないと猛勉強して広島大に入り、放射能の研究者になろうと研究生活に入りました。広島大で玄米食をしていた平賀先生に会い「玄米を食べれば原爆症も治る」と言われ玄米食を勧められました。その言葉を信じて玄米食を始めた佐和子さんの身体に数か月で変化が起きました。焼けただれたケロイドの皮膚がポロポロと剥がれ落ちてきました。髪の毛も眉毛も元通りに戻りました。そして、平賀先生と結婚して7人の子供を産み、育てたのです。

長崎の聖フランシスコ病院・秋月辰一郎医師。「8月9日、長崎の原子爆弾は長崎市内の大半を灰にし、数万人が死にました。爆心地から1.8Kの病院は死の灰の中に、廃墟として残りました。病院は長崎市内の味噌・醤油の倉庫となっていたので、味噌のほか玄米もわかめも沢山保存していたので、スタッフには「わかめの味噌汁と玄米食を勧め、砂糖(甘い物)は控えるよう」に指示した。そのおかげで、医師・看護師らは獅子奮迅の働きで多くの命を救い、原爆症を発症したスタッフは一人もいなかったという。(参考 玄米最強伝説)

大橋自然食はデトックスや生活習慣病対策として発芽酵素玄米ご飯をお勧めしています。加えて、ヨモギの粉末や松葉茶、ドクダミ茶、ハブ茶等を利用すると日常的に解毒ができ、快適な生活になります。また、味噌や醤油の調味料は、日本で一番安心な商品を揃えていると自負していますので継続的なご利用をお願い致します。

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