お客様も私も健康で長生きの100才を目標として生きたい、という思いで、日々営業しております。人生100年時代といわれるようになりました。大切なのは、元気で長く生きことです。元気で長く生きることの基本は毎日の食事です。今回は。日本食に焦点を当てました。
日本食の中心はご飯と味噌汁です。そして、漬物・魚です。何が良いかというと①カロリーが低い
②脂肪分が少ない③野菜の量、種類が多④魚介類、海藻が多いという特色があります。
そして、外国人からも、今は豆腐や納豆、味噌、醤油などは大変な人気になっております。アメリカのハンバーガーに比べて、見た目も良く、すごく上品で良いと思うのですが、気になるのは、1点だけ、塩です。日本食は塩分を含む料理が。多すぎます。栄養学が進化し、今は、塩分の摂取量は確か8gぐらいです。ところが味噌汁、吸い物などの汁物には塩、乾物・漬物・梅干しなどのおかずには塩、醤油・ポン酢などの調味料には塩が入っております。塩分を取り過ぎております。塩分は私たちの体にとっては大変重要で、必要なものなのですが、最近は一日8gぐらいと言われております。
味噌汁で3から8gぐらい、漬物で2から3gぐらいの塩分が含まれているので、あっという間に8gを超えてしまいます。塩分過多で、腎臓は常にオーバーワークになります。だから、いろんな食事を組み合わせ、工夫して、塩分の調整をしてください。
腎臓は。沈黙の臓器と言われ、かなり悪くなってからでないと症状は出ません。疲れやすい、食欲は不振になる、急にかゆみが出る、口臭が出るとなると、身体の不調がかなり進んでいます。毎年の健康診断のクレアチン値を注意してみてください。
今、日本の透析患者は、2024年で約34万人おります。費用は1回で3万円。1か月で約40万円です。これが殆ど全部、税金で出ています。そして予備軍は8万人です。腎臓病の原因となるのは。糖尿病。高血圧。慢性糸球体腎炎の3つの生活習慣病です。みんな、塩が関係しています。「日本人には、塩が足りない」という本を書いた著者は65歳位で没しました。微量ミネラルの含んだ自然塩でも、多過ぎれば害になるのです。食事は最新の栄養学や医学的な判断で、少しずつ改善しましょう。
自然のミネラルは非常に大事です。特に。若い人は化学塩ではなく、自然塩を摂りましょう。しかし、
「元気がないので陽性になろう」ということで、「胡麻塩を頓服したり、塩を肴にして酒を飲む」のは止めましょう。高血圧対策の身近な食品はりんごとトマトです。りんごとトマトのカリュウムが、食塩のナトリウムを排出します。だから、りんごやトマトは慢性病の高血圧対策・腎臓病対策になります。
腎臓が悪くなると塩が取れない、タンパク質も制限、生野菜も牛乳も制限となります。食事が楽しくなくなり生きる意欲が減退します。自分の身体のお医者さんは自分です。いつも、楽しく有益な人生100年を目指して、健康体を維持できるような食塩摂取量の提案を致します。①自然塩を摂りましょう。②厚労省の推奨値は1日当たり男性7.5g、女性6.5gです。トータルを計算出来なければ、いつも、減塩を心掛けましょう。



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