“コロナウィルスが世界中を、蔓延しています。
当初、コロナは世界的に見て、患者が少ないので、4月頃には騒ぎが収束すると、
楽観していました。
ところが、発生国の中国武漢に続き、ヨーロッパのイタリア・フランス・ドイツ、
アメリカ・ニューヨークと患者数が増加し、東京もオリンピックを延期すると発表した
頃から東京の患者数は40人台が3回続き60人台へと世界的な流行になってきました。
発生源が不透明で、コウモリから人間に伝染したというのが、大体の定説ですが、
中国のウィルス研究所が関与しているのではと、疑われてもいます。(もしも事実なら
オウム真理教のサリンと同等の人類に対する挑戦です)
罹患すると、死亡率がインフルエンザより一桁以上高く、約4%位なので恐ろしいのです。
インフルエンザの予防で、いつも問題になるのですが、変化の速いウィルスに対して
現在、ワクチンや特効薬はありません。
治療は、熱が高ければ解熱剤、節々が痛ければ痛み止めという対症療法です。
じーっと休んでいて、身体の免疫力が上がれば回復します。
免疫力が弱ければ、肺炎になり死亡します。免疫力は、若い人が年寄りより高いのですが
日頃の生活習慣で、高くなったり、低くなったりします。
高い免疫力を維持する身体の目安は快眠・快食・快便ではないでしょうか。
まずは睡眠時間を確保しましょう。少ないと身体の疲れは抜けません。
便は出なくなります。頭はモヤッとして、異常食欲になり、仕事の能率は下がります。
仕事が忙しくて、寝る時間がもったいないという方もいらっしゃると思います。
英雄・ナポレオンを考えて下さい。彼は3時間の睡眠で頑張ったと言われていますが、
寿命は50数才です。7~8時間眠って100才まで生きれば、活動時間がグーンと増加し
ナポレオンの3倍位人生が楽しめます。早寝早起きは三文の得です。
睡眠時間に投資しましょう。
次は快食です。ご飯を美味しく食べていますか?
安心な食材で、適度の、カロリー・たんぱく質・脂肪・ミネラル・ビタミンを摂ります。
すると、快便になり、毒素が排出され、コロナウィルスが飛んできても、
白血球がコロナウィルスをパクリと食べ、身体の中でウィルスは増殖できません。病気にならないのです。
具体的な食事ですが、食事の一食は玄米食にしましょう。
食物繊維が豊富で腸の善玉菌が増加します。
発芽酵素玄米を食べていると「今日も頑張ろう」という思いになります。
おかずとしては毎日1パックの納豆をたべましょう。
納豆菌は菌力が強く、インフルエンザウィルスや細菌のO-157増殖も抑制し、
また、大豆はたんぱく質も豊富で、身体の血管や筋肉の構成要素になります。
東京女子医科大学の川嶋 朗医学博士は「病気のうち、
食事による自己治癒力で直るのが8割」とおっしゃっております。
どんな難病も食事がキーポイントです。
食事の知識を向上させ実行することが一番の治療になります。
だから、食事や睡眠という生活習慣に投資して健康を得ることが
幸福というリターンをもたらす一番の投資になります。
コロナウィルスの現状と当店の対策
4月24日夕刊によるとコロナウィルスの患者はアメリカ約28万人、イタリア約12万人、
スペイン約12万人、ドイツ約9万人、中国約8万人、フランス約6.5万人、イラン約5.3万人
イギリス約4万人と日本の約3千人に比較すると日本は上手く抑え込んでいるのかも・・・・
以下は私の勝手な解釈です。
アメリカが人口比で日本の30倍以上の患者がいるのは食事が和食と肉食の違いに加えて、
遺伝子組み換え作物総本山のアメリカの弱点が露呈したと推測されます。
平均寿命も最近減少中です。
イタリア、スペインは高齢化で年寄りが感染しているとか・・・・
ドイツ、イランは中国との交流が盛んの為、患者が多くなった・・・・
中国の8万人、うそでしょう・・・本家本元で、もっと多いのではないでしょうか。
フランスは観光が盛んで患者が多くなった・・・・
ウイルスをうつされない、ウイルスに罹らないという事で、
マスクの着用と手洗いの励行は必須になりますが、
患者が、世界中で100万人以上になり、霞ヶ関駅を利用した患者が出たとなると
不幸にして、うつされて患者にならないとも限りません・
ウイルスに罹ってもウイルスを退治する身体にする、
あるいはウイルスと共存してBCGのような抗体が出来れば、
罹っても軽症の80%の部類になります。この軽症80%の部類が
軽症100%となれば死亡者はゼロとなります。その方法は下記の通りです。
*抗ウイルス作用のある商品を使う
FNQ フラノナフトキノンと言います。
南米のテコマ・イペ樹皮から抽出された有用成分
「独立行政法人科学技術振興機構」が特許をとってコロナウィルスが原因となる
疾患に有効と書いてあります。
マヌカハニー
TVでコロナ対策に効果があると紹介されているニュージーランド産マヌカはちみつ
食養ではねぎ味噌を食べる ねぎと味噌の殺菌力を利用します。
*免疫力のある身体にする。
快眠・快食・快便です。特に現代人は睡眠が大事です。
友愛ECQ10をとる。ビタミンの大量摂取です。
ホウレンソウやブロッコリーの葉酸を摂る
*免疫力の中心である腸を良くする。
シッカリ噛んで、食べ過ぎない。
お腹、手足は暖かくして
タンパク質はお肉より魚、大豆、卵が胃腸にやさしい
30分位の散歩をして足を鍛える、あるいはラジオ体操をする。
*免疫を上げるお勧めの食品
整腸力のある葛粉、殺菌力のある梅干し、殺菌力+たんぱく質の納豆等を摂る
*整腸力のあるサプリメントを利用する。
友愛ベーシック、梅肉酵母エキス、ハトムギ酵素を利用する
*免疫力の下降することは避けましょう。
飲酒、喫煙、睡眠不足は避けよう
身体の炎症(歯肉炎、歯槽膿漏、切り傷、痛み等)は処置しよう
以上、色々と提案致しましたが、何から何まで使えません。
外に出るときはマスクをして、手洗いを励行し、夜は睡眠をシッカリ摂り
食事はご飯に味噌汁、野菜料理と毎日1パックの納豆をたべる。
たまには、ヨーグルトにマヌカハニーを入れて食べ、
一日に30分位の散歩をすれば、コロナ対策は万全です。
罹っても80%の軽症部類に入る事請け合いです。
だから、世の中がいかに騒いでも、健康に関しては、まったく、心配なしです。
健康であれば、後々、他の損失は回復させることができます。健康が一番です。
FNQ 200mg×450粒入り 13,824円の10%OFF
効能 1、選択的抗がん作用 がん細胞だけを選んで破壊
2、抗菌・抗ウイルス作用 菌やウイルスを撃退し、インフルエンザ等を克服!
3、抗自己免疫疾患作用 リュウマチの予防や治療に有効!
マヌカハニー ラパヌイビーズ社 MG100+250g入り4,320円、MG300+250g入り6,480円,
効能 1、消化器官の諸症状の緩和に効果 MG500+250g入り10,800円
2、喉の痛み、風邪等の感染症の緩和
3、ピロリ菌、大腸菌、サルモネラ菌等の悪玉菌に対して殺菌・抗菌作用が高い
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