癌の予防

いつも、ご愛顧いただきまして本当にありがとうございます。皆様のお知り合いで、癌に罹りあっという間に、亡くなった方が、2人や3人おられるのではないでしょうか。日本人が一生のうち癌と診断される確率は男女共に2人に1人、癌で死亡する確率は男性では4人に1人、女性では6人に1人です。腫瘍ができる部位は、肺や大腸が多く、生存年数は、勿論、癌に罹らない人より短く、手術してからの10年生存率は70%位です。

人間は癌細胞が毎日5千個もでき、これを自分の免疫力で解消しているのですが、免疫をかいくぐった癌細胞が10~15年で1cm位になります。1cm以下のの癌は発見することができません。この1cmの癌は1~2年で2倍にと増加します。4年も経過すると4cm位の進行癌、転移癌になります。こうなると、自分の免疫力ではどうすることもできません。1㎝~2cmの間に早期発見をして早期に切除するため、毎年、癌検診をしましょうというのがお医者さんの理論です。4cm位に成長した癌に気付かなかったり、あるいは痛みを我慢したりしていると、あっという間に亡くなるという不幸に遭遇します。私はお金があるから、あるいは地位があるからという事で癌研や大学病院に入院しても、「中心の幹癌はとりました。転移癌は抗がん剤と放射線でたたきましょう」となります。ところが、患者さんの身体は大きくなり過ぎた幹癌の切除で体力は消耗して、抗ガン剤はわずかな効果が過大に評価されている為、効果が薄いのに副作用が大きく、費用も高いという難点があります。だから、1回か2回で終了です。放射線をかけても癌が全て縮小する訳ではないようです。と言う様なことで治療はお手上げ、自宅に返され、どうすることもできない最悪の状態の方もいました。こんな状態を想像するだけでも、嫌だということで、肝硬変を患わっておられるAさん(70代後半の女性)は「薬は使わず、食事とサプリメントで解決する」とおっしゃり、今も、普通の人と同じように動き回っています。

ここで夢のような話です。遺伝子組み換え技術を発達させ、癌遺伝子を解析し、その癌に適合する癌崩壊薬を作り、肝癌も、拡散した癌も、癌崩壊薬を飲めば徐々に癌が減少していく、そして患者は健康を回復する、という薬です。20年後、あるいは30年後にできるでしょうか?

でも、現状を見ていると、20年も30年も待っておられません。人間は食べ物が血となり肉となると言われています。素人考えですが、異常な食べ物を口に入れているから、毎日5千個もの癌細胞ができるのではないかと思っています。食べ物の化学調味料や防腐剤、着色料、野菜や穀物の農薬や化学肥料を減らせば、異常なガン細胞を半数以下にできるのではないでしょうか。元々、癌細胞は老化現象だと言われています。定年になる65才頃から異常細胞ができてきて、免疫力が効いて、30年~40年後の100才になれば癌ができても、癌に悩まず、この世を去ることができます。安心な食べ物を適量食べて、「快眠・快食・快便」の生活を目指せば癌問題は解決します。病気で悩んでおられる方でも、安心な食べ物を摂り、生活習慣を正せば、必ず良い方向に向かいます。病気の主治医はあなた自身です。顔晴りましょう。